漫画「盗掘王」266話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」266話のネタバレ

グランドキャニオンで古墳化が始まったことは世界中に報道され、多くの発掘団が現地へ向かった。

強欲の墓のマモンを破壊したはずのプロメテウスは、どういうことなのだと激怒する。

封印されていた悪神遺物を受け取った者が遺物の残骸を持ち歩いていたのだと、イブは必死に説明するが、怒鳴られてしまう。

怒りの収まらないプロメテウスは、自身が直接強欲の墓に向かうことにした。

大河原会長も竜次と共に現地に向かっており、天まで昇るいくつもの光の柱をみて驚いていた。

光の柱は墓の入口を示すが、遼河はそれを利用し、いくつもの偽の入り口を柳に作らせたのだった。

いざ遼河達が入ろうとすると、偽の入り口を作りすぎて、柳はどれが本物かわからなくなってしまった。

遼河は盗掘スキルを使おうとしたが、何故かカラスが気まぐれを起こして使用できなかった。

仕方なく、孔明とミミズの遺物を使い、本物の入り口を探し当てた。

遼河たちの背後には、他の発掘団がついてきていたが、遼河は墓の中に入ってから排除しようと指示。

遼河達達の後をつけていたのは、大河原会長達なのだった。

漫画「盗掘王」266話の感想

柳・・・

柳はとても優秀な技術者ですが、優秀すぎて、どの偽の入り口もクオリティが高く、柳ですら判別できなくなりました。

そして本物の入り口を探している間に、大河原会長に追いつかれてしまいました。他の発掘団の足止めはできましたが、本命の大河原会長には意味がなかったですね。

それに、何故かカラスの発掘スキルが使えなかったのも大きいですね。どうしてしまったのでしょう。強欲の墓の遺物と相性が悪いのでしょうか。

大河原会長だけでなく、プロメテウスもやってくるので、今回の発掘は苛烈な戦いになりそうですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: