漫画「盗掘王」236話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」236話のネタバレ

イブから、秘宝の契約者が増えていることを聞いたプロメテウスは、遼河が仲間に秘宝と契約させていることに気づき、残った秘宝を回収するように命じる。

契約者が死ねば契約が無効になると言い、遼河は超えてはいけない一線を超えたのだと怒りを顕にした。

一方、遼河は東京のホテルに運ばれていた。

20時間も眠っていたのだが、目覚めても体力が回復しなかった。

遼河が目覚めたのに気づき、オシリスが慌てて駆けつけ、冥界に閉じ込めていた大河原竜次が消えたと言う。

王の墓で秘宝に遺物を押収された隙に逃げ出したのではという遼河。

するとカラスが現れ、カラスの捕食の能力を使ってはいるが、抱えている秘宝が多いため、遼河が酷く消耗しており、遺物を制御できていないのだと説明する

カラスは解決策として、アイリーンが狐の秘宝と契約しているように、遼河の仲間に秘宝を契約されせば負担が減るという。

遼河は、皆の実力は十分だからと納得する。

また、契約者同士戦ってマジェスティを決めることについて尋ねると、カラスは、秘宝が契約者を操ることはできないから気にしなくて良いと答えた。

遼河は仲間を呼ぶと、秘宝と契約して欲しいと話した。

遼河が、ダンは稽古をもっと積んでからだと言うので、ダンは記憶が戻ったことを明かそうと言いかけたが、話に割り込めなかった。

遼河は、皆を秘宝が閉じ込められているカラスの腹の中まで転送すると、仲間たちが秘宝と契約している間、横になって休んだ。

だがすぐにパンドラの社員がアジトまで突撃し、秘宝を出せと騒ぐので、契約済みのアイリーンと柳が戦う羽目になっのだった。

漫画「盗掘王」236話の感想

王の墓が始まってから、遼河は大きな力を得ましたけど、トラブルも尽きないですね。

そういえば居たなという大河原竜次が逃げ出しました。

大河原竜次のとっておきだったイリヤが遼河の仲間になったので、それほど脅威ではないと思うのですが、邪魔ではありますよね。今は遼河の調子が悪いですし。

遼河がボロボロの状態で、戦闘に長けた雪、ユリアンがいないのに、敵がやってきました。結構厳しい状況ですね。

うまくやり過ごせるといいのですが。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: