※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。
前回のエピソードはコチラ
漫画「盗掘王」196話のネタバレ
遼河に電話をかけてきたのは佐々木だった。
佐々木達ファンクラブ会員は、そろそろ高評価レビューをやめるそうだ
エドワードの話では、相手の攻撃が止まった状態なので、高評価作戦は一旦中止しても大丈夫とのこと。
そのことを佐々木に伝えると、ではファンミをいつにするか、皆に助けてもらって、まさか嘘だったとは言いませんよねと指摘され、遼河は言い逃れできなくなる。
このままでは会員が減るかもしれないが、遺物のアップグレードには信者が必要だったので、減らすわけにはいかなかった。
遼河はファンミを行うことを決意する。
ファンミについて、柳とあれこれ話していると、雪が団長のそんな姿が見れるのならと興奮する。
佐々木はささっとファンミの予定を決めた。
遼河は仕方なく、遺物ショーで時間を稼ぐことに。
会場にはたくさんのファンが待っていたので、遼河は驚いたが、大勢から好意を向けられる環境は心地よく、気が進まないプログラムもあったが、わりと楽しく過ごした。
そのファンミは報道され、ジョシュアは悔しがる。
ヤン・チェンも捕まってしまったので、予言を無駄にされた。
イライラするジョシュアのところに、パンドラのイブ・ロックフェラーがやってきた。
彼に最適な遺物を持ってきたと言うのだった。
漫画「盗掘王」196話の感想
ファンミが開催されました。
佐々木の遼河グッズの量がやばいですね。あれファンクラブで作っているのでしょうか・・・
佐々木が有能なおかげで、遼河のファンは減ることなく、今後も協力が得られるようです。しかし報道までされるとは。
ヤン・チェンに情報を渡したのに、まったく効果がなかったので、ジョシュアは苛立っていました。
そこへイブ・ロックフェラーが、インスタントカメラ等の遺物を持ってきたのですが、念写でもできるのでしょうか。
ジョシュアの予言が念写できるようになったら、使い勝手が良さそうですが、一体どんな遺物なのでしょうね。
次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね