漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」2話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、悪妻のあまり皇帝になった夫に処刑される設定の妃として、生まれ変わってしまった主人公が、生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

また1~3話までは、ピッコマですぐ読めます。

4話以降は、24時間毎に1話を無料で読めます。

前回のあらすじは、テンプレファンタジー小説の悪役の脇役として転生したカナリア・イースター。皇后の策略により、同い年で12歳である第一皇子のセザールと結婚する。

このまま原作通りに話が進むと、自分は彼に処刑されてしまうので、なんとか生き残ろうと決意するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」2話のネタバレ

カナリアがこの世界に転生したのは、交通事故死してしまったからだ。

カナリアの名を呼ぶ声で目を覚ますと、セザールが大丈夫かと彼女を気遣う。

どうやら彼女は昨日の結婚式の疲れのせいで、発熱したようだ。頭が痛い。

心配そうなセザールに、これぐらい大丈夫だから、出るついでに侍女から薬をもらってきてほしいと頼む。

侍女が来れば起こしてくれるだろうと、そのままぐったりと眠る彼女。

夢の中で、これまでのことを思い出す。

死んだ後すぐに小説の世界に転生し、この現実を受け入れるまで一年かかった。

そうしてこの世界に慣れた頃に、原作通りに結婚の申し出が皇宮から届いた。

こうなったら仕方ないので、原作の中でなんとか自分が生き残れる道を探すしかなかった。

そう決心はしたものの、躊躇いもなく12歳の娘を皇宮に売り渡す新しい両親に、妙に彼女を見下す皇宮の侍女達、この世界には自分の味方は一人もおらず、厳しい現実を突きつけられた。

帰りたいと、本当の母を想って涙ぐむカナリア。

しばらく時間が経ち、誰かの怒鳴り声で目が覚める。

何故まだこの有様なのか、薬は飲ませたのか、という怒鳴り声に、カナリア妃がずっとおやすみだったのでと、弱々しく答える声。

だから医者どころか薬も何もしていないのか、というその声は、セザールのものだった。

結婚式の翌日に高熱で死んだバカな皇太子妃になりたくないのなら、今すぐ起きろと、キツイ言い方をする彼。

今熱が下がらなかったら本当に死ぬぞ、と彼に言われ、死んだら元の世界に戻れるのかなと、ぼんやり考えた彼女は、生きるのを諦めようとする。

しかしセザールは、スプーンで彼女に薬を飲ませた。

飲ませるなら自分たちがやると、慌てる侍女たち。

どうしてなのかわからなかったが、死ぬなと言っているような彼の表情を見たら、黙って薬を飲むしかできなかったカナリア。

薬のおかげ熱が下がり、彼女は体を起こした。

傍らには、椅子に座ったままうたた寝するセザールの姿が。

なんだまだ小説の中かと、悔しがる彼女は布団に頭を打ち付け、その物音で彼が起きる。

薬をのませたらすぐに眠っていたぞと、彼は話しかける。

帰りたいと呟くカナリアだが、なんでもない、言っても伝わらないだろうしと、彼に背を向ける。

イラっとし注意しようとするセザールだが、薬を飲ませてくれてありがとうと、彼女が言うのでやめる。

だが、何故私を助けたのか、という彼女の次の言葉に固まる彼なのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」2話の感想

カナリアは交通事故によって転生したようですね。そして気がついたら、異世界のピンクの髪の毛の子供に生まれ変わっていたという。

前の環境には戻れず、この世界で生きていかなければならないというのは、相当きついものがありますよね。

見知らぬ人らを家族と認識しなければならないのは、かなり堪えると思います。それならいっそ、天涯孤独で生まれ変わったほうが割り切れそうです。

それでもなんとか生きていこうと、事実を受け入れてきたカナリア。

実家でも皇宮でも冷遇されていたようで、今回も看病を無視され危うく死にかけるという事態に。セザールのおかげで助かりましたが、そんな助けてくれた彼に、ひどいことを言ってしまいます。

さすがに言われた方はショックですよね。彼がどのような反応をするか、気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

猫野: