漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」97話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」97話のあらすじ(ネタバレ有り)

フィローメルは、エレンシアがサンサル草を大量購入したという報告をうけ、何をするつもりなのかは大体予想がついた。

子供の頃、サンサル草はそれなりに有名な薬草なので、子供の頃はユースティスの二日酔いを和らげるためにサンサル草を煮だしていたが、小説の中にはそれ以外にも隠された効能があったはずだった。

それよりも先に、紺色の録音石の方が重要だった。

エレンシアの魂が違うという、エレンシアとフィローメルの会話を録音したもので、公表するかはわからないが何かに活用できそうだ。

エミリーの話では、乳母が不気味がるほどエレンシアの情緒が不安定なので、フィローメルは、さらに彼女を精神的に追い詰めると言う。

エレンシアとエスカル伯爵が手を組んで行おうとしていることを利用するつもりだが、詳しく説明する前に、ハウンズ商団のハウンズ商団主代理ミシェルが訪ねて来た。

ハウンズ商団は、カトリーヌが相続人だったが、獄中であることと、父が自分に財産を残してくれていたことに満足したのか、フィローメルに譲ったため、現在はフィローメルがオーナーだった。

フィローメルは、エスカル伯爵の弟が運営しているエスカル商団が、サンサル草を買い占めるつもりだろうから、先にハウンズ商団で確保できるか尋ねる。

ミシェルは、以前から薬草類を重点的に取り扱い、多くの取引先とノウハウがあるため、可能だと答える。

フィローメルは、もし自分の選択が間違っていたら取り返しのつかない大打撃をうけるが、それでも信じて従ってくれるかと問うと、ミシェルは、フィローメルがいなければそもそも潰れていたのだからと快諾した。

その後、エスカル商団主ティボルト・エスカルがエレンシアを訪ね、どこからか情報が漏れたのか、ハウンズ商団が先にサンサル草を買い占めていると伝えた。

エレンシアは、皇女エレンシアを読んで効能を知っているフィローメルの仕業だと気づくと、対応が早いのでスパイがいるのではと爪を噛む。

市場を独占するためにハウンズの2倍の値段で買い取ってほしい、予算オーバーだが、目標を達成できればつぎ込んだ数十倍もの利益が得られると指示を出す。

しかしティボルトは、エレンシアからの資金では足りないし、大金を一気につぎ込むのもリスクが大きすぎると言い返す。

エレンシアは、足りなければ兄のエスカル伯爵に借りろと言うと、ティボルトが、兄が貸してくれるかどうかわからないと言う。

エレンシアは、近いうちに陛下にキリアンとの婚約許可を賜るつもりだと、エスカル伯爵に伝えろと言うと、さらに2倍以上のお金を払ってでも、人を買収してハウンズ商団のサンサル草を奪い取れと命じる。

また、以前捜してほしいと言っていた、エリタで治療が困難なマシャン病にかかった患者を確保できたかと尋ねると、できたとのこと。

エレンシアは、フィローメルの脆弱な商団でどれだけお金が使えるかやってみるがいいと、考えるのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」97話の感想

サンサル草は、マシャン病治療に効果があるようですね。

フィローメルはそこまでまだ把握していませんが、何かがあるのはわかっているので、後で確認するのでしょう。

エレンシアは、大金をかけて無理矢理買い取ろうとしていますが、フィローメルも資金が沢山あるはずなので、そう負けないのでは。

しかしこっそり買収されると困りますね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: