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無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「愛され悪女が消えた世界」絵:Night witch、文:Hamal、原作:Na Yoohye、原題 :사랑받는 언니가 사라진 세계
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漫画「愛され悪女が消えた世界」97話のあらすじ(ネタバレ有り)
シエナは、ペラート当主に手を放すように言うと、ペラート当主はあわあわしながら手を離し、挨拶し直した。
その様子を見ていた皇帝は、シエナの相手にあのように素直で財力もある男はどうかと言う。
皇太子は、彼女はナハト家の被後見人だと言うが、皇帝は、この前のナハト大公家の反応を知っていたので、ため息をつく。
少し前、ナハト大公とアシエルが皇帝に謁見しにきたときに、この国では16になれば婚約者を決めるが、シエナについてはどうするつもりなのかと、皇帝はナハト大公に尋ねた。
皇帝は、シエナがアシエルと結ばれ、一族の一員となることを楽しみにしていたのだ。
ナハト大公は、自分たちが前世でシエナを苦しめたので、後見をさせてもらっているだけでもありがたいことで、これ以上望んではいけないと思っていた。
皇帝は、ナハト大公が黙っているので、シエナをナハト家にいれるつもりではないのかと、そしてアシエルに、シエナのことをどう思っているのか、拒むならシエナの縁談は自分が進めると言う。
アシエルは、自分には資格がないと思いつつも、シエナに既に抉り出した心臓を捧げても構わないほど彼女に執着していたので、皇帝の問いに断りたくでも断れず、嫌いではないと答えた。
皇帝は、アシエルの反応をみて、シエナの心が開かないので彼らがかなり拗らせていると察したのだった。
そして現在、ペラート当主は、デカントの木欲しさに積極的にシエナに話しかけていた。
シエナは、時間が経つにつれて体調が悪くなるだろうから、なるべく早く協力したいと言い、どうしてかわからないけど、ふとアシエルの方に目を向け、彼の顔色をうかがってしまった。
皇帝の呼びかけで昼食が始まったが、昼食がおわるとすぐに、ペラート当主はシエナをペラート邸へ誘った。
アシエルが、シエナに話があると声をかけてきたので、ペラート当主はすぐに席を外した。
アシエルはシエナに、あのときはあくまで応急処置をしただけで、今はあまり無理をしない方がいいと言う。
シエナはハッとして、思わずアシエルから距離をとった。
アシエルはその姿をみて、あのようなことは二度と経験したくないだろうから気を付けるよう言い残し、すぐに去った。
シエナは、アシエルがシエナがあの行為を覚えていたことを悦んでいたのかと気づき、寒気のようなものを感じた。
ペラート当主のもとに戻ると、ペラート当主は、頬が緩んでいるからアシエルと楽しく話をしたようだと言う。
シエナは、あの行為を思い出して頬が緩むなんてと、自身の変化に動揺しつつ、指でそっと唇に触れるのだった。
漫画「愛され悪女が消えた世界」97話の感想
おねだりするペラート当主は相変わらず可愛いですね。あの素直さで何でも手に入りそうです。
アシエルはシエナの狂信者なので、彼女にとても執着していますが、前世であまりにもひどかったので、お互いに拒絶しています。本心は別ですが、アシエルは相応しくないと思っていますし、シエナは有り得ないと思っています。
両片思いではなく、シエナの感情と本心がずれているのが原因ですね。シエナにあったアシエルへの思いは、粉々に砕けているので、彼女自身もわからないのでしょう。
皇帝は、シエナとアシエルの恋愛模様を楽しんでいますが、アシエルはさらにダークサイドに落ちていきそうなので、楽しむどころではないかもしれません。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
MORN/もーん 