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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「この結婚はどうせうまくいかない」
原作:CHACHA KIM、作画:Cheong-gwa、原題:이 결혼은 어차피 망하게 되어 있다
毎週金曜日に最新話が更新されます。
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漫画「この結婚はどうせうまくいかない」121話のあらすじ(ネタバレ有り)
オスカルはルチアーノから目を戻すと、カッセルとイネスの間に生まれる高貴な子だけでなく、ドロレスの子や卑しい血筋にまで、エスカランテの継承権が生じることを恐れているのかもしれないが、一時的に正気を失っているミゲルに美しい花嫁がもらえるチャンスだと言う。
エスカランテ公爵は、オスカルの視線に違和感を覚えつつも、皇后が皇帝の不貞の子を受け入れることが理解できないと言うと、オスカルは、皇后は公私を分けるので、男の役目を果たせないであろうミゲルと結婚させることで、エスカランテの名だけを与えるつもりなのだと説明する。
今回のラス・サンディアゴ諸島の征伐は生きて帰れるか危ういため、以前から忠誠を示しているカッセルが出征するだけでは、皇帝がエスカランテに求めている期待値を上回ることはできないので、カッセルを死なせるよりはミゲルとドロレスを結婚させた方がいいと言う。
その頃ミゲルは、部屋の外に騎士を5人配備していたにも関わらず、暴れて4階の窓から身を投げて左脚を骨折し、ミゲルの身投げをみたエスカランテ公爵夫人は気を失った。
エスカランテは夫人の権利を義務が多岐にわたるため、公爵夫人が担っていた業務を全てイネスが把握するのは不可能かと思われたが、イネスは、自分も家族だと言い業務を請け負ったので、カッセルは感激した。
カッセルがカルステラに戻れる状況ではないため、皇帝は連日カッセルを呼び出し、皇太子の代わりに連れまわすくせに試すような視線を向けてきた。
皇帝に随行したのち、皇宮で父に呼ばれ、人払いされた個室に入る。
皇帝は軍の権力を恐れており、歩行もままならない老人たちを海軍の将軍としておいているため、比較的若いバルカ侯爵などはひどい冷遇を受けていた。
そのような状況でもカッセルを昇進させようとしていること、諸島の征伐は少なくとも1年は準備に費やす必要があるのに出征させようとしていること、皇太子は理解しているのに他に方法が無いというばかりなので、公爵はカッセルに、絶対に出征するな、カルデロン・エスカランテの血族としての価値は前回の参戦で十分照明したから退役しろと言う。
カッセルは、プロフーゴ(兵役忌避者)にするつもりかと言うが、公爵は、生きている以上の栄誉など無いと言う。
皇帝はカッセルの祖父以降誰にも権限を委ねなかったので、仮に大勝利をおさめたとしても、どれほどの冤罪と重責を負わせるかわからない。
かといって、アラバの海賊を討伐して諸島を足掛かりに、ラボキヤと争いたいので、カッセルの祖父のような英雄を求めてもいた。
カッセルは、自分が出征しなければ皇帝の試練は父にふりかかること、皇帝も後押しする今戦場に行くことがエスカランテのチャンスであること、ミゲルは今にも死にそうなこと、裏で画策しているものがいるので、ミゲルの人生を台無しにした挙句にカッセルも出征することになるかもしれないことを指摘する。
カッセルは、オスカルがカッセルが退役してオスカルの権勢を糧にして生きることこそ望んでおり、カッセルの名誉ある死、名誉ある生存は望んでいないと考え、カルデロン提督の孫という立場ではなく圧倒的な力で黙らせると言う。
カッセルは、再び起き上がるという言葉を思い出していたので、神の思し召し通り、オスカルは死に、自分は生きるはずだと確信するのだった。
漫画「この結婚はどうせうまくいかない」121話の感想
オスカルは本当に失礼ですね。
出征すればカッセルが死ぬので、男として価値のないミゲルをドロレスに与えろと言っていますが、カッセルが出征をやめれば、皇帝はますますエスカランテ家を疑い、エスカランテ家の没落は免れないでしょう。
父は、カッセルを生かそうと考えましたが、カッセルは、結局カッセルもミゲルも犠牲になるよう仕向けられるだけだと指摘し、だったら罠に嵌められたぶん大活躍して戻ってくると提案します。
カッセルはそれだけの実力と確信があるのでしょう。オスカルを叩きのめしてほしいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね