漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」56話のあらすじと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」56話のあらすじ(ネタバレ有り)

フェリーは、ロックサルを聖国まで移送するためにオーラを使い果たしてしまったので、ロクゼ神聖王国も戻るのにかなり時間がかかってしまった。

本来であればオーラが底をつかないが、アロー・ウェストが引き抜いた皇帝の剣に触れたせいで、能力が弱くなってしまった。

皇帝の剣は魔法の力で封印されていたので、これまで誰も抜けなかったのだが、アローの時は、フェリーが島を揺さぶって封印を打ち破ったのだ。

封印が解けたからか、剣から異様な気配を感じるようになったので、フェリーは地下に潜って剣の先に触れてみた。

すると剣が光り、偽公女が持っていたアーティファクトの気配が体に入ったときと同じように(24話)、剣の気配がフェリーの中に入った。

フェリーは、この現象が意味することはと気づき、急いで聖国に戻ったため、ユーリスやセイビアに挨拶できなかったのだった。

帰宅してメロに会うと、能力が弱くなったことを話す。

メロは、ロックサルの尋問をしたが、妄想みたいなことばかり言うので収穫は無いと話し、とにかく休むよう促す。

フェリーは休むフリをしながら、本体を隠してある場所へ向かった。

偽公女から回収した盾形のアーティファクト、皇帝の剣の気配がフェリーに吸収されたのは、ロクゼ聖国の聖書に登場する三種の神器ではないかと気づいた。

盾と剣の組み合わせは建国神話ではありふれた素材だが、聖国の聖書は異なり、3つ目は信仰心の高さで奇跡がおき超越的な存在になる神像だ。

フェリーは、人と全く同じ姿で、無数の体を作り出すことができる自身の能力こそ奇跡ではないかと考えた。

もし自分が三種の神器の1つであれば、盾と剣が反応したのも辻褄が合うので、仮の姿ではなく、本来の姿を確認しようと思ったのだった。

活動する時に使う体は仮の姿であり、本体は、フェリーしか入れない空間に保管してあった。

塔から出るときの姿で、仮の姿とは違って一度も死んだことがない本物なので、自身が生物である以上、根本である本体は厳重に隠して丁寧に扱っていた。

眠っている本体の上体を起こして確認してみるが、目に見えるような異常はなかった。

聖物の盾と剣に偶然魔法のような力が込められていただけで、聖書とは関係ないのかもと思ったが、土になって溶けてしまった。

これだ塔からでたときの体だったのに、本体でなければ本物はどこにあるのか、最初から存在していないのではないか、生きているのかと、不安になるのだった。

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」56話の感想

フェリーは人間ではない可能性がでてきました。

いくら何でも、無限に人そっくりの人形を作り出せるのはおかしかったようです。

信仰心が高いと神像に奇跡がおきるとのことでしたが、本体のフェリーが実験の間際に祈って奇跡となったのか、母が祈って神像であるフェリアンが生まれたのか、どちらでしょうか。

フェリーが神像であれば、フェリーを狙っての襲撃は理解できます。

本体がどこにあるかわからない、生きているかどうかもわからない、つまりいつ消滅するかわからない、この現状は辛いでしょうね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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