漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」58話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업

<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」の主人公、旬の息子の護が主人公のスピンオフ作品です。

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漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」58話のあらすじと感想!ネタバレ有り

護は、仰々しい見た目が気になったので、アイテムの外見をオフにした。

右京は、前世の記憶が蘇り、水篠旬の名を憎々しげにつぶやく。

ベルは護に、右京将人は前世で主君とぶつかって破れ、最終的に影の兵士グリードになったのだと教える。

右京は、犬飼と同じように、鍵を使わずとも記憶が戻ったようだ。

旬がハンターとして活動していないことから、まだ子供の護相手なら勝てると思い、護を殺そうと動いた。

だが護には、影のアイテムのステータス増加、ダンジョンを守って創生した無数のアイテム、ウィンドウをひらかずに影を召喚できる能力があったので、右京に押されることなく、斬りつけた。

右京は、旬と同じ目の護を恐れ、戦略的撤退のつもりで逃げ出した。

しかしすぐに追いつかれ、トドメを刺されたのだった。

漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」58話の感想

グリードの記憶が蘇りましたが、グリードの間は、とても不満だったようですね。

右京の欲深さは、死しても変わらなかったようです。

S級の右京相手なので、護はもう少し苦戦するかと思いました。

すぐに解決できて良かったですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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