漫画「入学傭兵」263話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」263話のあらすじ(ネタバレ有り)

自分たちが去るまでじっとしていろと、犯罪組織のボスが拳銃を手にしたため、高橋の部下たちはたじろぎ、犯罪組織の手下たちは撤収のために起き上がり始めた。

高橋に倒されたナイフ男も仲間に起こしてもらい、絶対殺してやると高橋を睨んだ。

拳銃を向けられていた高橋だが、躊躇することなくナイフ男を鉄パイプで何度も殴った。

あまりの悲惨さに、ナイフ男を支えていた男たちは青ざめる。

高橋は煙草を吸いだした。

犯罪組織のボスは、水谷が高橋のことを、引退したが以前は同じ裏社会の最強で、決して関わってはいけない、高橋のテリトリーを侵害してはいけないと注意していたと話すと、今ならその意味ががわかると言う。

高橋が、それで何がいいたいのかと言うと、ただ立ち去るには腹立たしいのでお前の頭を撃ち抜きたくなったと言う。

すると、壮馬が犯罪組織のボスの背後に向かって走り出したので、高橋も拳銃相手に何をしているのかと焦って動き出した。

犯罪組織のボスは壮馬に向かって銃を撃つが、壮馬は素早く、遮蔽物を挟みながら移動したため、当たらなかった。

壮馬が投げたナイフがボスの肩に刺さり、一瞬動きが止まったところをタックルする。

ボスは壮馬に銃口を向けようとするが、腕を殴られて失敗し、おまけに肩に刺さっていたナイフを引き抜かれ、四肢を斬りつけられる。

叫んだボスは、壮馬の目を見て、自分より戦いを経験したものの目だと気づく。

高橋たちは、振り返った壮馬の目をみて、尋常ではないものを感じ、青ざめる。

するとそこへ、護衛を連れた女性がクロハがやってきたのだった。

漫画「入学傭兵」263話の感想

高橋たちの壮馬の扱いが、だんだん化け物になってましたね。確かに化け物じみた強さです。

無駄の無さ、容赦の無さに、人間ではないものを感じたのでしょう。高橋も身構えています。

高橋も、自分の部下を殺そうとした相手には、容赦がないですね。

さて、壮馬が参戦した時点で勝ち確の今回のエピソードですが、また新たに厄介そうな女性が現れました。

犯罪組織のボスの顔見知りのようですが、犯罪組織の手下たちは青ざめているので、彼らに何かしらの処分が下されるようですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: