漫画「今世は当主になります」200話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「今世は当主になります」原題・이번 생은 가주가 되겠습니다、漫画・Mon(Antstudio)、原作・Kim Roah

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「今世は当主になります」200話のあらすじ(ネタバレ有り)

ペレスが先導して進んだ場所は、安全とは言い難かったので、フィレンティアは彼が何か企んでいると察する。

あちらこちらから魔物が襲い掛かり、皇帝はたびたび怖い思いをした。

ペレスは、危険な状況でもよくわかるようにと、自身の真っ赤なマントを皇帝に渡した。

ある程度進んだので、皇帝らが帰ろうとすると、赤い鎧を目当てにアスタナが剣を構えたまま近づいてきた。

皇帝に向かって斬りかかって来たので、騎士団長がアスタナの攻撃を弾く。

アスタナは、皇室騎士団がペレスについていると勘違いし、止めるベレサックの短剣を奪うと、皇帝に飛び掛かった。

だがペレスがアスタナの腕を斬り落としたので、アスタナは絶叫した。

ペレスは、皇帝を騎士団長に任せると、フィレンティアにまで血が飛んだのを心配する。

どういうことなのかと戸惑う皇帝に、狂人の森のモンスターの血には濃い魔気が流れているので、日ごろ抑え込んでいる欲望を露わにさせること、そんな血を大量に浴びたらから理性を失ったであろうことを説明した。

皇帝は、結局かと笑うと、ペレスにアスタナを皇宮まで押送しろと命じる。

ペレスは、皇帝を殺害しようとした証拠なので、アスタナの斬り落とされた腕も持っていくように命じるのだった。

漫画「今世は当主になります」200話の感想

鎧の色を惑わすために使うと思いましたが、アスタナがあそこまでおかしくなるとは。

ペレスたちが用意した薬は強力ですね。

これでペレスの狙い通り、第一皇子の排除に成功しました。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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