漫画「入学傭兵」260話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」260話のあらすじ(ネタバレ有り)

高橋は、壮馬に簡単に返事をすると、自分の車に乗り込もうとするが、壮馬も乗ろうとしてきた。

壮馬が、武史がやられた分やり返したいのではないかと言うので、それはそうだが壮馬には無関係だから帰るよう促す。

壮馬は、祖父がとても世話になっているので、無関係ではないと返す。

2人は車に乗り、現地へと向かった。

高橋は、最近はいってきた犯罪組織について、後藤刑事に調べるよう言われていた。

その犯罪組織は違法薬物を流通させるつもりのようなので、後藤刑事が調べていたが、返り討ちにあったようだ。

高橋は、水谷社長の拠点に向かった。

高橋の部下が拠点を制圧しており、水谷社長の部下たちは怯えながら、高橋の問いに答える。

水谷社長がその犯罪組織と手を組んだこと、部下たちは何もわからないこと、昨日出て行ったきり戻ってこないこと、その犯罪組織は港の倉庫を使っているかもしれないことを聞き出す。

その頃、犯罪組織は倉庫にあった金や荷物を鞄につめると、次の候補地に向かおうとしていた。

倉庫からでたところで、何人もの男たちが行く手を阻むのだった。

漫画「入学傭兵」260話の感想

壮馬が仲間に加わったので安心です。

高橋たちは、犯罪組織が逃げ出す前に、なんとか間に合いましたね。あとは数でなんとか押し切るようです。

壮馬も混ざるでしょうから、武史の仇はうてそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: