漫画「入学傭兵」258話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」258話のあらすじ(ネタバレ有り)

高橋たち、裏家業の者達は、今回後藤刑事が襲われたことについて話し、水谷社長が事業拡大するが、本人は事務所から出てこないとのこと。

その頃、武史は高橋の指示で、後藤刑事の中学生の息子にご飯を食べさせていた。

さらに食べ物を買って持たせ、病室に戻ろうとエレベーターを待っていた。

するとエレベーターにマスクをつけた人相の悪い男たちが乗っていたので、武史は後藤刑事の息子にコンビニに向かわせ、自身だけエレベーターに乗った。

男たちの様子をうかがうと、刃物傷だらけだったりと明らかに一般人ではなかった。

男たちは後藤刑事の病室のある階に降り、武史もそ知らぬふりをしてそれに続いたが、彼らが後藤刑事の病室の方へ向かったので焦る。

男たちが病室のドアノブに手をかけた瞬間、持っていた買い物袋で殴るが、3人いたので1人中に入ってしまった。

男たちは刃物を持っており、武史が後藤刑事に近寄る男を止めようとすると、自身の脇腹を刺されてしまうのだった。

漫画「入学傭兵」258話の感想

武史が刺されてしまいました。武史が倒れてしまえば、後藤刑事を守る者がいません。物音がしたので、異常を察した警備員やスタッフがいればよいのですが、彼らも身が危険です。

後藤刑事の息子むかったコンビニ近くに、高橋がいると良いのですが。高橋ならきっと異変に気づきそうです。

水谷社長は、海外組織に関わってしまったために、まともに出られなくなったようです。

壮馬はさすがに病院にはいないでしょうから、後藤刑事が本当にピンチですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: