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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」の主人公、旬の息子の護が主人公のスピンオフ作品です。
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漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」48話のあらすじと感想！ネタバレ有り
護はほとんどのモンスターをワンパンで倒すことができた。
護から、ステータス上昇効果の装備を与えられたハンターたちも、モンスターを倒しだした。
今回の転職で、影を用いてシャドウアイテムを生み出すことができるスキル・影の創生を入手したのだが、脳内で自然に材料の再構築を思い描けた防具はレアだが、無理矢理作ったものは一般だったので、材料の特性に合わせたアイテムを創生する必要があるようだ。
また、シャドウアイテムを保管できるスキルや、シャドウアイテムに任意の名称を付与して成長型武器に作り変えるスキルを得た。
すると、白鳥がどこからともなく現れて参戦し、あっという間にモンスターを倒した。
護の顔などは中継で映っていたので、生存を確認した諸菱は喜び、犬飼も安堵した。
しかし、友谷を殺したと思われる黒マスクが現れたのだから、黒須は、現場にいる白鳥に拘束させると言う。
最上も、黒マスクの水篠護は犬飼会長と仲の良い諸菱社長の甥っ子ではないかと指摘し、会長の正義が公正であるからこそハンター協会に協力しているのだと釘を刺す。
指示を受けた白鳥は、友谷殺害と星の粉流通の容疑がかかっているので、大人しくハンター協会まで来るよう求める。
護に助けられたハンターたちは、誤解ではないかと護をかばうが、護は、もともと用事があったのでハンター協会に向かうと言う。
護をかばったハンターたちは、こんないい装備までくれるなんて器が大きいと思ったが、そのシャドウアイテム装備は護が回収し保管した。
白鳥は、護が数日前と雰囲気が別人になっていたので、従来の星の欠片は通用しないから、S級ハンターを洗脳できるまで星の欠片を開発しなくてはと考える。
ハンター協会に向かって歩こうとしたところで、凶悪ヴィランを収容している箱峰刑務所で、違法覚醒税を使用した集団脱獄が起きたという、災害警報が国民の携帯に送られた。
護は、一般のハンターでは止められないと思い、すぐに現場に向かおうとする。
白鳥は一応止めたが、本当は護がどれほど強くなったか確認したかったので、護を見逃した。
その頃、集団脱獄者たちは、マナ石の棘が仕込まれた首輪で殺そうとしたことや、大異変が起きた後に自分たちは自分の力で欲しいものを得ていたのに、ハンター協会が勝手に罪人の烙印を押したのだと考えており、ハンター協会を恨んでいた。
先導者は右京隼人で、数百人の脱獄者者たちは、ハンター協会に復讐するつもりなのだった。
漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」48話の感想
懐かしいキャラが登場しましたね。みんな護の親世代なので老けています。
数百人も星の粉で強化されてるので、倒すのは簡単でも、全員までは難しそうです。
護は、黒マスクだけは絶対に外せなかったですね。
黒須は、友谷の仇をとろうとしているのでしょう。友谷が主犯ですけどね。そこまで説明しても、なかなか信じてもらえないのでは。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね