漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」113話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作:Ratshu、漫画:CulturalMATT、原題 :백작가의 사생아가 결혼하면 

恋愛ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」113話のあらすじ(ネタバレ有り)

ラリット達はサマク帝国に到着した。

猫を飼っている者は多く、大勢の人が猫を抱えて獣医の列に並んでいた。

ラリット達の近くにいた女性は、2匹の猫を抱えていた。

その夫は、たかが猫ごときと夫人の行動を馬鹿にしており、自分の金が無駄に使われないか監視していると言う。

ラリットの番が来たので、ラリットが中に入り、イアンは待合所で待っていた、

すると、さっきの夫が支払いでもめており、妻が自身の生活を切り詰めるというも、夫は怒って夫人に手をあげた。

イアンは、ラリットに見せたくない場面だと思って目を背けると、ラリットが戻ってきた。

ラビに深刻な問題はなく、栄養剤が処方された。

ラリットは、揉めている夫婦が気になったが、最後まで責任をもてないのなら声をかけるべきではないと考え、そのまま外へ向かった。

しかし、ラリットが落ち込んでしまったので、イアンは夫人のもとむかい、夫人を助けだした。

すると夫人はエカチェルーナと名乗り、猫野ために力を合わせてほしいとのこ言う。

そうしてエカチュルーナと猫引きをつれ、ドラゴンに乗るのだった。

漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」113話の

老化は仕方ないですが、深刻な病気でなくて良かったです。

ネコ好きが集まりましたね。猫の面倒をみてくれる人が増えたので、ラビももう少し長生きできるでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: