漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」193話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」193話のあらすじ(ネタバレ有り)

小柳明は、武林盟の長老たちに、鈴木が心魔司令を倒せば好都合だが、報酬を払うつもりはないので、何も見ていないと証言しろと言われていた。

長老達が証拠を出せ鈴木に迫り、鈴木がブチ切れそうになっていると、小柳明は、鈴木は心魔司令を倒しただけでなく、皆が損得を競っている間に、誰よりも直接的に中原の人々を助けていたと強く訴えた。

小柳明が認めたので、長老達は報酬を払わなければならなくなったが、鈴木は、10回以上正邪戦争で小柳明を利用したが、このような展開は始めてだった。

宝物は司馬齊を倒すのに必要だったので、これで準備は整った。

成宮が、今は足止めできても、司馬齊が補充したキョンシーと共に洛陽城を攻めてきたら終わりだと注意するが、鈴木は把握しており策があるとのこと。

鈴木は華舞梅花剣を成宮に渡すと、皆がキョンシー軍団に備えるなか、成宮と共に山の中へ。

そこには旧天魔の白一河がいた。

鈴木が結界を張って、天魔の失われた魔力を補充しはじめる。

さらに、暗皇らを呼んで再会させ、内功を取り戻すための暗皇と追魂斜影の比武も始めるのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」193話の感想

小柳明は賢明でしたね。誰が本当に中原のことを考えているか、中原の役に立つかで判断しました。当然ですね。

鈴木はずっと小柳明を利用してきたそうですが、これまでと前回で鈴木の行動が違ったのでしょうか。鈴木は知っているイベントですが、一緒にいるメンバーや状況は違うので、行動が変わってきているのかもしれません。

天魔の復活は初めて挑戦することでしょうか。太古の存在の協力を受ける、司馬齊をなんとか止めたいですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: