漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」192話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」192話のあらすじ(ネタバレ有り)

Tボーンが操る搭乗型デスナイトが、キョンシー軍団をどんどんと駆逐した。

焦った心魔司令は、結界を強化し、キョンシー軍団を合体させた。

合体したキョンシーと押し合いになり、Tボーンは押されつつあったが、精霊獣たちが手助けし、心魔司令ごと倒した。

小柳明は、鈴木の召喚獣が心魔司令を倒したこと、鈴木の仲間たちがキョンシーを容易く倒していたことから、武林どころか中層部を遥かに上回る強さだと感じた。

今回のキョンシー軍団は倒すことができたが、ゲートを閉じない限りは侵攻は終わらないが、司馬齊は鈴木たちに攻撃を集中させるだろうから、対策はとりやすくなった。

鈴木は、天魔に一緒に行こうと呼びかける。

その後、洛陽殿に戻った鈴木が、司馬齊が全てのキョンシー軍団をつれて洛陽に乗り込むつもりだから、まずは武林盟は兵力を総動員して洛陽城の出入り口に防衛線を構築すること、移動を妨げる周辺の地形地物を平たんにすること、防衛線で足止めされたキョンシー軍団は鈴木が一気に始末することを説明した。

このような状況なので、利用できるものは全て利用したいため、報酬の各門派の宝物を先に渡してほしいと言うと、武林の達人ですら苦戦するキョンシーを一気に倒せるわけがない、心魔司令を倒したかどうかも怪しい、証拠もないのに鈴木の話など信じられないと怒鳴り返されたので、鈴木は怒りで真っ黒になるのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」192話の感想

搭乗型デスナイトは、それなりの力はありますが、中ボスほどというのか、少し強い相手だと苦戦するようです。

それでも精霊獣の助けがあるので、今後もなんとかなりそうですね。

鈴木たちは大活躍しましたが、武林盟の者達は、現場を見ていないので言いたい放題です。

鈴木たちの実力を知っている小柳明は、鈴木がどんどん不機嫌になっていくので、ひやひやしています。このままではさらに報酬が上がりそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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