漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」42話のあらすじと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」42話のあらすじ(ネタバレ有り)

ユーリスは、列車の中央制御室に忍び込み、中央駆動装置前までやってきた。

ロックサルを引きずり出すために、魔力を注いで装置を破壊しようとするが、魔力は弾かれてしまった。

すると、そこには防御魔法がかかっているから無駄だと声をかけられたので、ここで見つかるわけにはいかないと魔力をぶつける。

つい力を入れ過ぎて過剰攻撃してしまったが、倒れた相手はフェリーだったので、さらに動揺する。

フェリーは血まみれだったが、平然と立ち上がり、傷などもなかった。

その後ユーリスの部屋に映り、フェリーは、ユーリスがあの場にいたのはロックサルを殺すつもりだからだろうと指摘する。

ユーリスの両親は、西帝国の先代皇帝のもとで働く秘密捜査官であり、偶然ロックサルの実験について知ってしまった。

東帝国のあの塔で実験が行われているとわかり、ユーリスの両親は始末された。

フェリーは、ユーリスと目的は同じなので、手を組もうと誘う。

しかし、攻撃を受けたにもかかわらず何の傷もない体、について、それだけの能力があるなら、ユーリスの助けは要らない売ら菜だろうと指摘される。

ユーリスやイェルベリーは、フェリーのことをとても心配していたので、自分たちの存在は一体何だったのか、どうして今になって正体を明かしたのかと、悔しそうに問う。

フェリーとしては、確かにユーリスの協力は必要ではなかったが、母に愛される証だという紫の瞳であり、両親のために一人で頑張っているユーリスを目の当たりにして、知らんぷりができなかったのだと答える。

だって友達ではないか、自分たちの手でロックサルを倒そうと言い、フェリーはユーリスの手を握るのだった。

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」42話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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