漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」111話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題 ：백작가의 사생아가 결혼하면 

恋愛ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」111話のあらすじ(ネタバレ有り)

イアンから屋敷に、帰るのが1日遅れるという手紙が、もったいぶった内容で送られてきた。

ジョシュアはショックを受け、乳母の目を盗んで母のもとへ向かおうとするも、護衛に見つかってしまう。

そしてイアンとラリットが戻ってくると、イアンが、ラリットの決定により、今日からジョシュアは夫婦とは違う部屋を使うことになったと言う。

ジョシュアは、僕を嫌いになったのかと母に駆け寄ろうとしたが、イアンが立ち塞がり、パパを超える立派な大人になれと言うので、父に勝てば母と一緒にいられるのかと目つきがかわった。

ジョシュアがイアンに魔法で挑み始め、屋敷のあちこちが犠牲になったので、ラリットは二人を怒った。

ラビを監視におき、仲直りするまで部屋からでるなと命じた。

しばらく経ってもでてこないので、ラリットが様子を見に向かったら、二人と一匹は、ラリットの機嫌直す方法を相談していた。

ラリットは、二人がよく似ているので親子は親子だと思い、あと二日ぐらい閉じ込めておけば仲良くなるのではと考えるのだった。

漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」111話の感想

ラリットの決定であれば、ジョシュアはなくなく諦めるようですね。

ジョシュアは、部屋すらも突然変わったので、受け入れきれないものがあったのでは。

ドラゴンの力を持っているだけあり、特殊な戦い方ができるようです。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね