漫画「皇女、反逆者に刻印する」81話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN)、原題・황녀, 반역자를 각인시키다

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漫画「皇女、反逆者に刻印する」81話のあらすじ(ネタバレ有り)

皇帝は多忙なため、イヴに与えるものだけ与えて立ち去った。

イヴは領地を爵位を得たことにより、皇太女候補5位から同率1位になったので、より貴族令息に狙われるようになった。

イヴは疲れてしまい、ミカエルと共にバルコニーに休んでいると、ロゼニットが、爵位と領地で令息の達の気をひくなんてずるいと言いに来た。

ロゼニットは、帝国の社交界の華なので、イヴに令息が群がるのが許せず、突っかかって来たようだ。

後ろ盾も錬金術の才能もないめ、ロゼニットは社交界で生きるしかなかった。

イヴはそれらをわかっていたので、ロゼニットに張り合おうとは思わないと言う。

ロゼニットが美貌が武器であるように、イヴはイヴの武器を使っているだけだと話す。

ロゼニットは納得できずに、次の皇室主催のパーティーはホムンクルス武闘会のため、ミラードより上であるアグニトさえ自分のものであるならばと悔やんだ。

しかし、ロゼニットの支配力では無理だった。

イヴと違って錬金術の才能もないので、とても悔しく思うのだった。

漫画「皇女、反逆者に刻印する」81話の感想

いっきに序列1位まであがったのですね。

皇太女までそう遠くないかもしれません。後ろ盾がないのが問題ですが、それを上回る功績を出すのではないでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: