漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」185話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」185話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木は、精霊獣とサツマイモにアリスを任せると、アリスの血族への復讐に手をだすつもりはなかったが、今回は許せないと言った。

鈴木は、ベルトルの試験に合格し、失われた言語を習得し、ルーン語を創造する者に成長した。

ベルトルは、自身が編み出した結界術の未来を、鈴木に託したのだった。

そして現在、鈴木は血族の結界を割ると、エターナル・リデンプションをアビゲイル達に撃ちこむ。

アビゲイルの精鋭兵たちは、当主さえ生きていればレビシタ家は滅ばないと、命をはってその攻撃からアビゲイルを守ろうとした。

鈴木は、エターナル・リデンプション・パージで、アビゲイル周辺だけでなく、シュブ=ニグラスの思念体も一掃した。

アビゲイルは、力が封印されたアリスがアミューラムを倒せたのは、この人間が倒したのだろうと考え、アリスを始末するのは意味がないので、すぐに報告しにいこうと飛び出す。

しかし、ヘル・ファイアで囲まれてしまったので、アビゲイルは、雷の固有聖唱を発動する。

鈴木はそれを手で止めると、古代結界と古代のスキル、そして渇望の霊魂石をつかい、アビゲイルの体に撃ちこんだ。

アビゲイル・フォン・レビシタは消滅し、渇望の霊魂石の効果により、攻撃は太古の存在シュブ=ニグラスの目の前にまで届いた。

そして太古の存在による侵攻が中断されるのだった。

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」185話の感想

鈴木は圧倒的な強さですね。

皆の口ぶりから、アリスもかなりの強さのようですが、封印されているため苦戦しています。

いつか封印が解かれたときが楽しみですね。

これまで戦っていたのは、太古の存在シュブ=ニグラスの思念体でした。黒い山羊とのことでしたが、本体は女性ですね。周りに黒い山羊らしきものが沢山いました。

ハスティングは、鈴木を倒すことに失敗しました。その上、管理者として過ちをおかしたので、今後どうなるのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: