漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」181話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」181話のあらすじ(ネタバレ有り)

プレイヤーたちは、力を合わせて太古の存在シュブ=ニグラスと戦い始めた。

1頭倒したと思ったが、次から次へとシュブ=ニグラスが転送されてきた。

その様子を球体で確認する女は、罪人、鈴木裕人はどこか、太古の存在が侵攻したらすぐに現れると言っていたではないかと、その場にいたハスティングに問うと、ハスティングは、鈴木はすぐに現れるから全て計画通りだと答えるのだった。

Sランクのプレイヤーですら手間取っているので、他のガチ勢コーポレーションの仲間たちは、役に立てることなどないと思ったが、成宮の指示により、市民の避難誘導を始めた。

成宮とテレサは急成長していたので、単独でシュブ=ニグラスを倒した。

新英常歓は、過去の鈴木はいつも一人だったのに今は心強い仲間ができたと感心したが、仲間だけでは太古の存在を退けられないので、急ぐよう促した。

鈴木も理解していたので、対策はしていた。

アリスは、SWB放送局長の伊東茂のもとを訪ね、鈴木が注文していた魔精石を受け取るのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」181話の感想

太古の存在が送ってきた黒い山羊は、量が多くて倒しきれないようです。

鈴木が戻るまでどれくらい粘れるか、被害をおさえらるか心配ですね。魔人協会の二人は参戦できないでしょうし。

鈴木は対策を練っていましたが、急いでいるので万全ではないのでしょうね。

今回は、ハスティングだけの計画ではなく、もう1人関わっているものがいました。太古の存在ではないですね。ハスティングと同格でしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: