漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」180話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」180話のあらすじ(ネタバレ有り)

銃器類はドロップしても弾丸はドロップされないため、魔力弾を都度生成する必要があり、試練の塔では銃器類は最も人気のない武器だが、鈴木は精巧な魔力弾を一瞬で何十回も繰り返し、2丁拳銃スタイルを実現していた。

鈴木は、邪魔なモンスターを全て排除すると、メリナとトリスタンに、魔人協会の情報を教えろと言う。

メリナは、魔人協会が情報漏れを気にし出しスパイがいると疑っているので、本当に困ると訴える。

しかしトリスタンは、魔人協会は上級管理者と連絡をとりあって活動していること、その作戦担当はニーチェという魔人協会の幹部であることを、ためらいなく報告した。

上級管理者の名前と計画は、トリスタンたちの保安レベルではわからないそうだ。

鈴木は、塔の外の情報を見返りとしてもらっているのであればと、上級管理者についてハスティングではないかと考えた。

その後、1人で16階攻略へ。

ベンディビアはその様子を楽しそうにみていたが、太古の存在がもう塔の外に侵攻を始めてしまった。

鈴木は、万一に備えてアリスを待機させていたため、アリスに指示をだす。

アリスが時間を稼ぐ間、他プレイヤーの腕を信じ、鈴木は、全速力で攻略をすすめた。

東京には、太古の存在シュブ=ニグラスが現れ、皆を恐怖に陥れるのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」180話の感想

トリスタンは使えますね。烙印で無理矢理いうことを聞かせるより、慕い、忠誠心がある方が良いです。

主犯がハスティングであることは、鈴木もベンディビアも気づいています。

ハスティングは、太古の存在を塔の外に放って、どうしたいのでしょうか。太古の存在は何を望んでいるのでしょうか。

予言では一週間先でしたが、太古の存在はすぐに侵攻を始めました。

しかしベンディビアも24時間とかなり時間をつめた提案をしました。ベンディビアも何か知っていたのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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