漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」179話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」179話のあらすじ(ネタバレ有り)

ベンディビアは鈴木に、24時間以内に16階を突破したら、太古の存在を追い払うことに役に立つ、特殊アイテムの渇望の霊魂石を得られるように設定したと言う。

さらに今回の事態をうまく収拾したら、目を留めてやるとのこと。

ヘネシーのもとに戻った鈴木は、注文しておいた、全盛期の鈴木が使っていた装備品を受け取る。

一方、東京では連日アウトブレイクの避難訓練が行われており、多すぎると批判はあったものの、多くの人が協力的だった。

覚醒者協会の黒川のもとに、アメリカ覚醒者協会の広報であるアシュレイ・フリードマンと、ロッキードギルドのチーム長ジャック・フリードマンが声をかけ、ロッキードギルドも防衛に参加すると言う。

ジャックは、8階で死にかけていたがアンノウンが助けてくれたため、命の危機を見捨てないと決めたのだと話す。

新中華ギルドのマスターであるシャオ・ティンも、鈴木に恩を返すためにやってきていた。

オリンポスギルドのマリアと遭遇し、お互いひっそりと好意を抱いたため、街の構造を把握するために一緒に行動することに。

ガチ勢コーポレーションも集まったので、成宮は、鈴木によって人生を変えられた自分たちが、鈴木に貸しをつくるのだと励ました。

鈴木は、原始的な巨大昆虫型モンスターがはびこる広い熱帯雨林地帯の、16階に来ていた。

普通であれば、ボスモンスター軍団の女王であるハイブまで一週間かかる。

鈴木は、呼び出したメリナとトリスタンと合流する。

彼女たちは移動中に昆虫をたくさん集めてしまっていたが、鈴木が拳銃クルーガー・アキンボスタイルで簡単に倒してしまうのだった。

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」179話の感想

この場合のアキンボとは、2丁拳銃の意味があるようですね。

そう珍しいものに見えませんが、わざわざ注文したものなので、何か意味があるのでしょう。

鈴木ならベンディビアの試練をクリアできるでしょうから、強力な後ろ盾を得られますね。

鈴木でもアンノウンでも救ってきた命は多いので、今回のアウトブレイク情報を信じ、協力しようというものが少なくないです。外道感の強い鈴木ですが、慕うものは多いようです。

トリスタンは、鈴木は魔王になられる方だと、かなり敬愛しているようですね。魔王並みのキャラですが、魔王になるのかどうか。

メリナとトリスタンは、情報員としての人材でした。魔人協会からの情報を多く持っていそうですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: