漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비
アクションファンタジー漫画です。
毎週金曜日に最新話が更新されます
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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」177話のあらすじ(ネタバレ有り)
暗皇子は、幻の13式を完成してみせるという鈴木に出会ったとき、前世があるならば幾度も共に過ごした相手だろうと思った。
暗皇は鈴木に、自分の動きを真似するよう命じ、二人で同じ動きをしながら夜叉と戦う。
受け継がれることが師弟の本質であり、夜叉を倒すことができ、連携クエストの達成と報酬として影のゲートを入手した。
テレサの方も、ついに堕落テレサを黙らせることに成功した。
テレサは目覚め、コントロールできるようになったと嬉しそうに振り向くが、そこには力を失ったサビナが双子に支えられていた。
暗皇も、腹から出血していたし、魔力回路が全て壊れていたので、このままでは危なかった。
鈴木は星の加護で治癒しようとしたが、神聖力が足りないで大きな効果は得られない。
月影を呼び、暗皇と共に隠れ、何がなんでも死なせるなと命じる。
夜叉が消滅したところに、特殊アイテムの言葉では表現できない炎が発生し、ホスト討伐の寄与度を測定し出した。
暗皇が30％、鈴木が70％だと測定結果がでると、寄与度の順番によって太古の存在の侵攻が始まったので、鈴木は焦る。
その頃、天魔は夜叉に殺され、武林の者は死を迎える筋書きだったのだがと、ハスティングは太古の存在シュブ＝ニグラスに頭をさげた。
そのシュブ＝ニグラスは、これは塔の外の戦力を無力化できるチャンスだと言うので、ハスティングはますますシュブ＝ニグラスを崇めるのだった。
夜叉事件後、司馬齊は、天魔と暗皇の不在を公表し、天魔神教の新教主と自任し、帝国や外部の者とは二度と手を組まないとのこと。
それらの発表を知った追魂斜影は、どうすべきか考える。
成宮は、ガチ勢コーポレーションは覚醒者協会に集合しろという通知がきたので、成宮らの住む世界が大変なことになりそうだから、塔の外を見に行くというのだった。
漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」177話の感想
夜叉を倒すことができました。
暗皇は、前世があるならば鈴木とは何度も過ごしたと思いましたが、ゲーム内でそうでしたよね。
このまま死ぬかと思いましたが、ぎりぎり生きているようです。月影がうまく保護と看病しているのでしょう。
さて、寄与度の順番によって太古の存在の侵攻が始まるとのことでしたが、鈴木の世界に太古の存在が侵攻するようですね。
ハスティングは、太古の存在のために動いていたので、管理者としてまともに活動していなかったのでしょう。
前から胡散臭いキャラクターでしたが、本当に信用ならないキャラクターでしたね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね