漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」109話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作:Ratshu、漫画:CulturalMATT、原題 :백작가의 사생아가 결혼하면 

恋愛ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます

・前回のエピソードはコチラ

漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」109話のあらすじ(ネタバレ有り)

ジョシュアは、ママべったりだったが、立ちはだかる父のおかげで、離れることに慣れたのか、すくすく育った。

ように見えたが、寝返りを通り越してハイハイができるようになり、しかも天井を這いまわって母のもとへ。

ジョシュアを止められるものは、ラリット、魔力を相殺できるドラゴン、圧倒的な身体能力をもつイアン、そしてラリットに愛される弱い存在のオリビアとラビになった。

使用人だけだと、ハイハイするジョシュアを見失ってしまうが、ラビがジョシュアの面倒をみていた。

6か月後には、皇帝オスカーが遊びにきた。

皇帝はジョシュアの顔をみて、前皇后がイアン殺害を目論んでいた理由の1つである、黄金の瞳を受けついていることを知る。

イアサ皇室の名誉は、稀に王まれる黄金の瞳とドラゴンの血筋であり、直系の皇帝ですらドラゴンの気運を鑑別する能力しかない。

しかしジョシュアは、黄金の瞳だけでなく魔法まで使えたので、臣下たちが大騒ぎしそうだった。

イアンは、いっそジョシュアをドラゴンの加護を受けた子として公表してはどうかとが提案するものの、それより早くオスカーが結婚して子をもうければよいのではと言う。

オスカーは、臣下たちから結婚を急かされていると愚痴り、ラリットは、皇帝派の貴族は仕事のように皇帝に結婚を催促する者なのかと思う。

ラリットが、自分は私生児の母だからジョシュアは皇室の脅威にならないはずだと率直に言うので、オスカーは気まずくなって話題を変えた。

オスカーが、イアンが息子に好かれていないようだと指摘すると、イアンはジョシュアの髪にキスしたので、ジョシュアは怒って魔力でグラスを割った。

イアンはジョシュアに、お前のママは既に俺を愛しているのだと言うと、ジョシュアはショックを受けたようだった。

夫婦でいちゃつき始めたので、オスカーはいたたまれないのだった。

漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」109話の感想

ジョシュアはすごい身体能力ですね。ドラゴンだけの影響ではなく、イアンの息子だからなのでしょう。

皇族でもまれな金の瞳をもち、魔力があり、身体能力まで優れています。

後継者をもうけるべきオスカーが、結婚に気が乗らないので、ジョシュア人気はずtt続きそうすね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: