漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」175話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」175話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木は、世界の記憶を起動し、スキルに記録された無限の書庫と、貪食の目で夜叉が天魔を手にかける前に殺せば、夜叉のスキルを1つコピーできるというのを見る。

独孤龍は、夜叉を制御する行燈に内功をかなり吸い取られ、立つのも難しくなっていたので、蔡紅雅に月影から自分を守るように命じるが、蔡紅雅が守っていた。

月影は蔡紅雅に、独孤龍の内功では制御できないと言うが、独孤龍は、ここでこの行燈を使えるのは自分しかいないと言う。

夜叉は、力が完全に戻っていたらお前の全ての内功を使いつくしたし、奴らも簡単に倒せたはずだと呆れる。

サツマイモは、ドラゴン・ロアーで攻撃しようとするが蹴られ、アリスが助け出す。

夜叉が、本当の力を見せてやると言ってスキルを使うと、アリスは避けきれないことを察し、今の自分では契約者の力になれないのかと焦る。

その頃、堕落テレサと戦い続けたテレサは、鈴木が自分を必要としているときにいかなる言い訳もせず守りたいのだと言う。

アリスも同じ気持ちだったので、力が足りなくても、全てをかけて鈴木を守るのだと、最後まであきらめなかった。

鈴木がアリス達を助け、アリス達のおかげで攻略法を見つけ出せたことを伝える。

夜叉の攻撃で牢獄に大穴があいた。

夜叉は行燈を拾うと、独孤龍の内功を吸い込み、独孤龍は死んだ。

そこへ、攻略法を見つけ、移動速度が700%もあがった鈴木が夜叉と対峙するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」175話の感想

独孤龍は、吸い取られてひからびてしまいましたね。生き残れるとは思ってなかったので、やはり、でしたね。

鈴木は、攻略法を見つけ出しましたが、移動速度700%UPはすごいです。移動中、周囲のことを目で認識できなそう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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