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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN)、原題・황녀, 반역자를 각인시키다
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漫画「皇女、反逆者に刻印する」77話のあらすじ(ネタバレ有り)
イヴが首都に帰還する日には、彼女の功績が大きく報道されていた。
ブリジッテは、イヴが数か月で序列5位まで上がったことや、ティータイムでブリジッテらを眠らせるほどの(34話)上級の魔法才能を持つことから、苛立っていた。
イヴが飛行船から降りて馬車に乗ると、国民が大歓声で迎えた。
ヴェールがないため、イヴは人前に姿をみせることがかなわず、馬車にこもりきりなる。
凱旋パレードのため、馬車はとってもゆっくりと進み、皇宮に着くのは日暮れになる。
夜には歓迎パーティーがあるので、イヴは睡眠魔法を使い、眠って体力を温存することにした。
イヴは、ミカエルの肩にもたれて眠った。
イヴが皇宮に到着すると、信頼するセデラーが出迎えたので、イヴはほっとする。
社交界は2週間ぶりなので、ユリアが協力すると申し出た。
夜、歓迎パーティーでは、ブリジッテや、刻印をつけたシルヴァスティアンを連れたロゼニットなど、歓談していた。
すると主役であるイヴとミカエルが、色を合わせた白い衣装で入場したのだった。
漫画「皇女、反逆者に刻印する」77話の感想
イヴであれば、序列5位どころではなく皇太女待ったなしほどだと思いましたが、もう少し力が必要でした。
貴族的な繋がりも必要でしょうから、まだやることはたくさんあるのでしょうね。
イヴは、ミカエルの手に触れることすら赤面していましたが、もうもたれて眠るほど、気持ちが落ちついたようです。
ミカエルも嬉しそうですね。
さて、久々に敵意ある姉妹たちのいる場に戻ってきました。シルヴァスティアンは元気でしょうか。
シルヴァスティアンは、ミカエルの友人でもあり、ロゼニットの専属騎士でもあります。シルヴァスティアンの憧れの存在はイヴです。シルヴァスティアンの心中が一番穏やかではなさそうです。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね