漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」105話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題 ：백작가의 사생아가 결혼하면 

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」105話のあらすじ(ネタバレ有り)

数週間後、公爵邸では演武大会にピクニックが行われた。

ラリット特製のイチゴジュースは皆に人気で、ラリットは補充のためにイアンと共に厨房へ。

ラリットは尻もちをつきそうになり、イアンが咄嗟に支えるが、体が密着したため、いい雰囲気に。

一方セタは、イアンにされたことに腹をたてていたが、人間の姿になり公爵邸に遊びに来た。

セタは、外にいた騎士から、ラリット達が屋敷の中に入っていったことを知り、捜す。

最中のイアンは、セタが近づいてきたことに気づき、ラリットと服を直す。

厨房に現れたセタは、部屋にやけに熱気がこもっていることに気づいたものの、イアンが二度と来るなと敵意を向けてきたため、にらみ合いになる。

するとラリットがえずいたので、イアンは、まさかと何かに気づくのだった。

漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」105話の感想

ラリットは懐妊したのでしょうか。

いくら盛り上がっているとはいえ、キッチンで励むのはどうかと思いましたが、新婚ですし、イアンの城ですから仕方ないのでしょうか。

イアンとセタは、もともと仲良くありませんでしたが、かなり険悪になりましたね。イアンのイライラがつのっています。

まあ色々なことは回避できたので、あとは平穏に過ごすだけですね。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね