無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題 ：백작가의 사생아가 결혼하면
恋愛ファンタジー漫画です。
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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」104話のあらすじ(ネタバレ有り)
新婚旅行を終えて、ラリットとイアンは帰宅した。
留守中にセタとイカルのドラゴンが訪ねて来たようだが、新婚旅行のことを教えれば追っていきそうだったので、なんとか誤魔化して済ませたらしい。
その後、イアンは、新婚旅行中にたまった執務に追われることとなった。
ラリットは、母オリビアとお茶をしていたのだが、そこへセタがやってきて、一緒に昼食をとることに。
ラリットがセタに、イカルはどうしているのかと尋ねると、猫の出産を手伝っているとのこと。
出産ときいたオリビアは、ラリットに妊娠の計画はあるのかと尋ねる。
セタが、妊娠の計画とは何かというと、メイドが、男性と女性に似た子をいつ持つのか考えることだと教える。
セタは、ラリット似の子ならたくさん産んだ方がいい、そのうちの一人を譲ってほしいと言うが、色々紛らわしい言い方をしたところを、イアンに聞かれてしまい、イアンは激怒する。
イアンの攻撃でセタは逃げたものの、屋敷の壁に大穴があいた。
特にシェフは、大切な食器やテーブルが破壊されたので嘆いた。
イアンは慌てて補償を申し出る。
イアンは、これでしばらくセタはこないだろうと安堵するのだった。
漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」104話の感想
セタはよく遊びにきますね。それだけラリットとオリビアに心を許しているのでしょう。
イカルも来ていますが、ラビ狙いです。ラビはイカルのことをどう思っているのでしょう。
ドラゴンの感覚は人間と違うので、特殊なラリットはさておき、イアンはセタと合わないようですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね