漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」37話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画：chero、絵/脚色：kotavi、原作：kimnorang、原題：흑표 가문의 설표 아기님

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」37話のあらすじ(ネタバレ有り)

アルピアスは、皇帝がティエルを皇太子妃にすべく、世論を使って動いているのに気づいていたので、ため息が止まらなかった。

その対策のためにフェルディとルディアンにしっかり話をする予定だったが、ヴォルフガング家もまざって和気あいあいとした食卓だったので、話すに話せなかった。

ティエルは、イアンドロスが心配だったので、黒い何かの話をした。

ティエルは外出禁止となり、心配したオリビエと兄達と一緒に眠った。

最終日は花火があがるが、ティエルは外出禁止のため、当日カーサスが特別な場所に案内した。

湖のある宮殿の敷地を借り、辺り一帯をアステリアン家とヴォルフガング家の騎士で囲んだ。

奇麗な船が用意され、水面には騎士達が用意した、花の灯りが浮いていた。

ティエルは、初めての花火がとても楽しみになるのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」37話の感想

アルピアスは、とても困っているようでしたね。かわいい孫娘を、敵が増えて危険を伴う皇太子妃にさせたいわけがありません。

ティエル本人は、イアンドロスのことが気になって仕方ないので、イアンドロスのためだとしれば、自ら皇太子妃になる道を選びそうです。

擬獣化の小話がついていましたね。ティエルはいつも通り可愛らしく、それでも成長するとカーサスみたいな、筋肉質で立派なユキヒョウになるのでしょうか。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね