漫画「皇女、反逆者に刻印する」74話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN)、原題・황녀, 반역자를 각인시키다

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漫画「皇女、反逆者に刻印する」74話のあらすじ(ネタバレ有り)

ミカエルは、巨大ミズヘビをばらばらにして倒した。

しかしコアがなかったので、本体は別にあるようだ。

ミカエルは、戦いを最初から最後までイヴに診てもらうのは初めてなので、少し緊張しながら、集中して湖の水をどかす。

魔物の本体は、突然変異型の水中ネペンテスであり、100年は生きているようだ。

外来種ではなく湖の主だが、なんらかの原因で目覚めてしまったようだ。

ミカエルは、湖の温度をあげてネペンテスを水の中からおびき出すと、一刀両断するのだった。

漫画「皇女、反逆者に刻印する」74話の感想

ネペンテスは巨大な花の魔物でしたが、イヴには気持ち悪かったようで、悲鳴をあげていましたね。

ミカエルは王の器ですし、そもそも戦闘が得意なので、特に苦戦することもなくあっという間に倒していました。

湖に生息していた動植物に深刻なダメージがありそうですが、ネペンテスがすぐに飛び出してきたので、環境は早めに回復するでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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