漫画「皇女、反逆者に刻印する」73話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN)、原題・황녀, 반역자를 각인시키다

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漫画「皇女、反逆者に刻印する」73話のあらすじ(ネタバレ有り)

水を確保するために、水源のメルード湖の魔獣を討伐しなければならなかったので、ミカエルの力が必要だった。

専属騎士は、皇族が皇宮の外にいる際には24時間護衛につかねばならないので、ミカエルが魔獣討伐に行くのであれば、イヴも同行しなければならなかった。

水路を繋げる作業など細部の調整はレッドモンが行うので、イヴは、休憩をとるよう促すが、サンチェスの取り調べがあるので元気だった。

討伐出発前、村のホムンクルスたちは、自分たちのために魔獣討伐までしてくれるのかと、ミカエルに言いに来たが、ミカエルは、主君の指示に従うまでだからと言い、イヴをちらりと見た。

ホムンクルスたちは、イヴが来てから、かなりの環境改善が行われたことに気づいていたが、これまで派遣された皇族とは違うため、戸惑っていた。

その後、ミカエルとイヴは、馬でメルード湖へ。

湖に到着すると、ミカエルはイヴに離れたところで待機させ、湖に石を投げて巨大ミズヘビの魔獣を出現させる。

ミカエルは、首をいくつか切り落とすと、魔法で攻撃するのだった。

漫画「皇女、反逆者に刻印する」73話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: