漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」164話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」164話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木たちは、七つの大罪の使徒を相手に、攻撃ではない、口には出せない手まで、あらゆる方法を使って攻略していた。

その間、ニラシャーはこっそりシヴァに祈りを捧げ、なんとか呼びかけに応えてもらおうとしていたが、返事すらなかった。

そこへ魔人協会のトリスタンが現れ、精神コントロールスキルの闇のささやきを使い、ニラシャーを傀儡へ。

マリアは、ニラシャーが消えたことを鈴木に知らせる。

鈴木たち先発隊の後に、明智達が魔精石を運びながらついていた。

するとニラシャーが1人でやってきて、先発隊への通路を塞ぐと、抗議する明智を深く斬った。

マリアのもとに、ニラシャーが暴れていることと、明智が酷い怪我を負ったこと報告される。

マリアはすぐに戻ろうとするが、慟哭の魔女がやってきてしまった。

慟哭の魔女イザベラは、暴食の使徒を呼び出して、鈴木たちを襲う。

マリアは、ヘル・ファイアで焼こうとするが、魔法はきかないのだと鈴木が教える。

マリアが、今回も変わった方法で倒すのかと尋ねると、鈴木は、暴食の使徒の首飾りとなっているモンスターの死体を食べれれば、使徒にダメージを与えられると教える。

マリアは驚愕するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」164話の感想

欲を満たしてやったり、解消させればいいみたいですね。

かといって、おそいかかってくる巨大な敵相手にそれができるのは、鈴木たちだけでしょう。

ニラシャーは、かなり弱っているみたいですね。乗っ取られてしまったので、シヴァは見切りをつけたかもしれません。

そのニラシャーのせいで、すっかり爽やか好青年になった明智がピンチになってしまいました。

マリアもピンチです。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね