漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」35話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」35話のあらすじ(ネタバレ有り)

ルミナリエの共演は、異能で作られた召喚獣で塔の頂上を目指すもので、召喚獣の形状は決められているが、力の強さは主人の異能の強さによる。

主人への攻撃は駄目だが、召喚獣同士でなら攻撃も協力もできる決まりだ。

フェルディの召喚獣は圧倒的に強いため、誰も手を出さなかった。

1位はフェルディ、2位は前回同様オリビエだった。

2大公爵家のネスティアンだが、ローウェンの能力は劣り、ネスティアン家は悔しい思いをした。

優勝はアステリアン、2位はヴォルフガング、3位がイケル、4位がアルネ、5位がネスティアンだった。

優勝の褒美として、フェルディはネスティアンが保有している、雪原の息吹を望んだ。

とても貴重なものだったので、ローウェンは、あの混血に必要なのかと叫び、さらに評判をおとす。

ネスティアン家当主は謝り、ローウェンは俯くのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」35話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: