漫画「悪役のエンディングは死のみ」166話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

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※こちらの記事は韓国語版を、ざっくりまとめたものになります。翻訳が間違っている場合がありますので、あくまで参考程度にしてください。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」166話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヴィンターが、少し話したいことがアルトいので、ペネロペは断ったが、この屋敷に毒を持ち込んだものは一人だけではないと言い出したので、イヴォンの手下がいなそうな場所はないかと移動した。

ペネロペは庭を歩きながら、カリストとの気さくなやりとりを思い出すが、今自分のそばにいるのはヴィンターだ。

ヴィンターは、何故死んだメイドが毒を盛ったと嘘をついたのかと問う。

万一ペネロペも毒を探していたという事実が明らかになったら、イヴォンを害しようとしたという濡れ衣をきせられるのではと心配したそうだ。

そこで、いっそ自分に依頼したことを明らかにしてくれれば、商団主として証言をすると言う。

ペネロペは、ヴェルダンディ侯爵としてなのか、商団主としての立場なのかと問う。

ヴェルダンディ侯爵としてならば首を突っ込みすぎであり、商団主としてならば、毒を依頼したときに私のことを本物の公女を毒殺しようとした偽物公女の悪女だと疑ったのではないか、だから解毒剤を持ってきたのではないか、と指摘する。

重要なのはあなたが今も私を信頼していないことであり、これが自分たちの関係だと言う。

ヴィンターが、先ほどの言葉通り本当に自分を害しようとしたのかと、ペネロペの手を強く握るので、ペネロペは、うんざりしたのだと理由を話したはずで、もう気にしないでほしいと、手をはなすよう促した。

ヴィンターは、目的を疑ったまま毒をもたせたと考えているのかと指摘すると、自分は魔法使いであり、世の中の何よりも命を重視し、他人の命を奪って力にするレイラーとは違うことを一生証明していくのが自分たちの使命だと言う。

イヴォンは自分よりも先に貧民街の人々を助けていた善良な人間で、ある日、過去を思いだしたのでどうか助けてほしいと言われたのだが、その子がエカルト公爵家に戻った時にペネロペが絶望するのではないか、ペネロペがいつの間にかいなくなるのではないかと思い、公爵家に連れていかなければと思いながらも結局はそうしなかったとのこと。

貧民街を行き来したせいでイヴォンが怪我をしたと聞いたときから罪悪感を抱いていたが、公爵家の本物の娘が戻ってきたと聞いて思う浮かんだのはペネロペだったと言う。

ペネロペの依頼でひどいことになったとしても解毒剤でなんとかペネロペを守ろうとしたのであり、信頼がないのではないと、ヴィンターはペネロペの手を握って祈るように訴えた。

ペネロペは、ノーマルモードと違ってヴィンターがイヴォンを連れて来なかった理由はこれかと納得し、代わりにイヴォンはイクリスを利用したのだろうと考えた。

ヴィンターに、どう思うかと問われたペネロペは、ヴィンターの人間性の問題ではと返事するのだった。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」166話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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