無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님
毎週土曜に最新話が更新されます。
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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」32話のあらすじ(ネタバレ有り)
夕方、首都の中央に位置するルミナリエの広場に、貴族たちが集まった。
広場の中央には5つの家門の旗が立てられ、各家門の当主を筆頭に、帝国を守る大家門の一同が入場した。
アステリアンが入場すると、光の異能を持つティエルはとても注目された。
ヴォルフガング家が隣に並んだが、その反対隣はネスティアン家だったので、ティエルは自分を虐待したネスティアン家を見て青ざめる。
フェルディがティエルを抱きしめ、落ち着かせる。
最後に、皇帝と皇太子イアンドロスが入場したが、ティエルは、イアンがいつもと違って冷たくみえた。
皇帝は、魔法拡声器を使うと、ルミナリエは光の神リュセットを崇めるための祭典だと言うと、ティエルを呼び寄せた。
アルピアスは、皇帝の想定外の行動に苛立つが、カーサスがなだめる。
ティエルが皇帝の前まで行くと、光の異能を発現し、ルミナリエの始まりを告げるよう命じられた。
緊張しながらもティエルが光を放つと、各当主もそれに続き、夜空に花火のように異能が打ちあがった。
皆がティエルの光に喜ぶなか、イアンドロスは、こんなときにティエルを表に立たせるなんてと、皇帝の行動を不審に思うのだった。
漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」32話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね