漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」150話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」150話のあらすじ(ネタバレ有り)

巨人の城塞には平和が訪れ、悪魔の被害にあった武林と帝国は城塞争奪戦を中断することになった。

鈴木は、アントラドのドロップ品を独り占めした。

アントラドのスキル太初の炎(火の元素の上位互換)をコピーし、魔族を追跡するためのアントラドの心臓も得た。

得たものを確認していると、暗皇とテレサがやってきた。

暗皇は、鈴木が数十年陥落しなかった巨人の要塞を手に入れ、武林と帝国に手をひかせたこと、敵味方区別せず命を救ったことについて、鈴木を評価していた。

鈴木たちがアブラハムと共に帝国に戻ると、帝国民が大歓迎した。

アブラハムは帝国と国民を大事にしているので、21階にまだ高位悪魔が残っていることを国民に隠していた。

多くの居住民が殺されてしまったので、21階を隅々まで捜索しなければならない。

その頃Tボーンは、気絶した白雪隣に、盗聴グモを仕掛けていた。

すると成宮がやってきて、白雪隣を救い出した。

一方、鈴木が皇帝に謁見すると、帝国の爵位を与えられた。

成宮が鈴木のもとを訪ね、北部に現れた毒の悪魔ベルマリイェルは、鈴木が倒す前に他の者が単独で倒したことを告げる。

そしてその者は、武林の指示によって、隠されていたのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」150話の感想

暗皇の鈴木への評価がどんどん上がっています。

ですが、鈴木や暗皇並みに強い存在がいるようです。人間なのか、塔の住人なのかどちらでしょうね。

成宮は、なんだかんだと白雪隣を助けていました。ガチ勢からは抜けないですが、武林で修業は続けるみたいですね、

アブラハムですが、国民を思うならあまり隠さない方が良いかと思ったのですが、ひとまずすぐに何者かが処分したので良かったです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: