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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun
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漫画「入学傭兵」239話のあらすじ(ネタバレ有り)
とある基地で、空港も掌握し、飛行機もハイジャックできたと、兵士の一人が報告していた。
一方、壮馬と藤堂は、前方と後方にわかれ、何が起きたかしらべようと動き出した。
前から出て来た乗務員が二人でてきて、先に出た一人の乗務員が席に戻るよう笑顔で対応する。
だが後ろにいる乗務員の表情は険しく、壮馬を睨んでいた。
すると、航空保安規定でこれから携帯を回収すること、空港に到着すれば返すので、電源を切って回収にまわる乗務員に渡すことが放送された。
脅されているらしい乗務員は、壮馬が動こうとしないので青ざめるが、壮馬はまだ監視の目があると気づき、席に戻った。
藤堂も、男が立っていたため後方にいけず、席に戻ってきた。
礼子は、携帯が回収されるなんてどういうことなのかと困惑している。
藤堂が、まだ確定ではないがおそらくハイジャックされたのだろうと言うと、礼子は青ざめた。
壮馬は、乗務員の後ろに一人ずつ銃を後ろ手に隠したハイジャック犯がついていること、客席でも監視していることを伝える。
相手が銃を持っているのでれば、下手に動けば機体や乗客が撃たれるかもしれない。
すると、携帯の回収を拒否した女性学生が、ハイジャック犯に銃で殴られたので、機内は騒然とする。
そのハイジャック犯は、機内を乗っ取ったので大人しろと言うと、指示に従わないなら、人質は大勢いるのだから数人見せしめで殺しても構わないと脅した。
杏奈や会長のもとに、礼子が乗った飛行機がハイジャックされたことが報告された。
杏奈はショックを受け、会長は、もしかして礼子が狙われたのだろうかと考え込む。
室長は、その可能性は低いと思われるが、犯人がお嬢様の素性を知れば危険度が増すだろうと言う。
だがその場に藤堂も壮馬もいるので、僅かな希望があると言うのだった。
漫画「入学傭兵」239話の感想
まるで某キャラクターのように、行く先先でトラブルが発生しますが、空の上というのはかなり状況が悪いですね。
いつものように簡単に黙らせて解決、というわけにはいきません。壮馬ならできるかもですが･･･一人ずつ見つからないように絞めてしくしかありません。さすがにナンバーズは手助けに来られないですし。
死人がでないよう、なんとか収めたいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね