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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun
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漫画「入学傭兵」238話のあらすじ(ネタバレ有り)
修学旅行で同級生が盛り上がっているのに対し、壮馬は全く把握していなかったのでショックを受ける。
藤堂は、壮馬に修学旅行の宿泊先やルートなどを送ったことと、後で今回の修学旅行について打合せしたいと言う。
藤堂と壮馬は目と目で会話するのだった。
打合せは早朝まで及び、壮馬が帰宅すると、起こしてしまったのか由利奈が起きてきた。
由利奈は、もう修学旅行なのに大丈夫なのかと、壮馬の帰宅が遅いことを心配する。
藤堂が、修学旅行先が外国であることと、周囲が落ちついていないことを警戒していたため、遅くなってしまった。
由利奈は壮馬の荷物をまとめ終わっており、祖父は、壮馬が友達と楽しくすごせるようにと、お小遣いを用意していた。
家族に温かく見送られ、壮馬たちは出発する。
礼子もこれまでタイミングがあわず、今回が初修学旅行だったので、楽しみしているようだ。
また、今回向かう先は壮馬も行ったことがない国だったので、壮馬と同じことを嬉しく思った。
離陸後、副機長が機長を銃で脅し、その仲間たちは乗務員を拘束していた。
ハイジャックが進む中、修学旅行生たちは思い思いに過ごしていた。
片山がwifiが切れたことに気づき、佐々木が乗務員を呼ぼうと呼び出しを押すが、待っても誰もこなかった。
別の列にいた壮馬も乗務員がいないことに気づき、隣の藤堂に伝える。
藤堂と壮馬は、険しい表情になるのだった。
漫画「入学傭兵」238話の感想
壮馬にしては珍しく、まったく予定を把握していませんでしたね。
さすがに本人もショックだったようです。
今回はどうなるのかと思ったら、ハイジャックでしたね。皆の命がかかっている、とても危険な状況です。
敵の人数がどれほどいるか気になりますね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね