漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」143話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」143話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木は入札時に、アリス、アンドリア、月影にコスプレをさせた。

巨人の要塞は、21階で軍隊が通行できる唯一の補給路なので、使用するために何を提供するのかと、鈴木は問う。

ホビエルは話が違うと騒ぎだしたが、帝国のソードマスターと武林の達人が大人しく話を聞いているのは、主導権が鈴木にあるからだと、力をもって示された。

南宮天が、武林は入札に応じるので鈴木の望みを聞かせろと言うと、北京のアウトブレイク時に不在で大勢の人間の命が失われたと指摘され、悔しがる。

鈴木は、自分を満足させられる条件を用意し、明日また出直すよう命じた。

成宮は、ついてくるよう、月影にこっそり呼ばれる。

鈴木は、タングラシルに呼ばれ、生まれたばかりの赤ん坊たちを見せられる。

これまでは、塔の住民がタングラシルの白玉を奪い、城塞を戦争の拠点にすることを目的にタングラシルに近づいてきていたが、降伏した途端に、鈴木が許し存在を認めてくれたので、今後は鈴木のために子供を育てるという。

その子供の一人は、オグラクンと名付けられた。

すると月影に案内された成宮がやってきたので、鈴木は成宮に、テレサを死地においやった武林側に寝返った理由は何かと問う。

成宮は、追魂剣の創始者である追魂斜影がいたからだと言うと、その成果を見せてやると鈴木に襲い掛かった。

鈴木は、成宮の成長を感じるのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」143話の感想

コスプレさせる意味が全くわかりませんが、鈴木には意味があったようです。

これまでは、鈴木はすぐに射止めていましたが、コンゴはどうでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: