漫画「入学傭兵」234話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」234話のあらすじ(ネタバレ有り)

梨川議員は、秘書に処理を命じたはずの学生が目の前に現れたので、秘書がきちんと仕事をしないせいだと腹をたてたが、何も知らないフリをして、どうしてここに訪ねてきたのかと言う。

すると壮馬が、梨川議員の秘書に学生の頭部をひどく傷つけるよう依頼されたのだという、中丸の証言の録音を流した。

梨川議員が、そんな音声で濡れ衣をきせるのかと言うのかと怒鳴るので、壮馬は、人を轢いて逃げたのを見られたからなんだろうと指摘する。

梨川議員は、証拠はあるのか、国会議員として脅迫に屈しないなどわめいた。

壮馬は、これは中丸の携帯であり、今回の証拠はここに含まれていると言う。

中丸のような者達は、切り捨てられたときうのために証拠を残すからだ。

梨川議員は、さきに中丸を始末すべきだったと考える。

梨川議員は演じるのをやめ、お前のような何ももっていない奴のことなど誰も信じないと言う。

壮馬は、この携帯にはこれまで中丸に依頼した、梨川議員の悪事が含まれているとのこと。

梨川議員は、秘書に携帯を奪い取るよう命じるが、まったく相手にならない。

するとそこへ、秘書から連絡をうけた河西がやってきたので、梨川議員らは、いきなりこの学生が暴力を振るってきたのだと訴えた。

河西は、事情聴取のときからおかしいと思ったと言い、壮馬を連れていこうとする。

梨川議員が、携帯を奪われたと言うので、河西が携帯を渡すよう命じるが、壮馬は、共犯者には渡せないと断る。

中丸は、梨川議員が河西に金を渡している証拠も掴んでおり、この携帯におさめられていたのだった。

河西は、無理矢理壮馬から奪おうとするが、あっという間に倒される。

梨川議員が、国会議員や警察に暴力をふるうなんて、どんな手を使ってでもやり返してやると騒ぐと、SWグループの会長と後藤刑事がやってきたので、梨川議員らは驚愕するのだった。

いくら国会議員でも、さすがにSWグループの会長相手ではどうにもならないですよね。

※後で記入します

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね