漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」25話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」25話のあらすじ(ネタバレ有り)

ティエルと、ティエルを連れているアステリアンも、大勢から敵視されるかもしれないが、全家門がまとまって攻撃してこない限りは対処できる。

イアンドロスは、多少の脅威なら自分も対処できるだろうと考えた。

ティエルは、皆に大丈夫だと言われても、不安な気持ちになってしまうのだった。

夜、カーサスとアルピアスは、ティエルの身をいかに守るか相談していた。

誰もがティエルに手出しできないよう、アステリアンでできることはあるが、フェルディが辛い思いをするかもしれなかった。

ティエルは、自分のせいでアステリアンが敵視されてしまうと、擬獣化して布団で泣いていた。

するとカーサスが様子を見に来たので、慌てて人間に戻る。

カーサスは、枕にティエルの涙のあとが残っていることに気づき、アステリアンが全力でティエルを守るから心配ないと言う。

だがティエルは、自分のせいで皆を危ない目に遭わせてしまうことが辛かったのだった。

カーサスは、悪いのは企んだ者達なのでティエルが申し訳なく思う必要はないと言い、レナに会えなくなってアステリアン一家は悲しみのなか生きて来たが、ティエルが来てくれたおかげで家の中が明るくなったのだと話す。

ティエルの存在は喜びであり、ティエルを守るためなら何だってできると言うと、ティエルが泣いたので、カーサスはティエルを抱きしめた。

一方、ネスティアン家。

帝国には6つの大家門があり、滅亡した水の家門をのぞき、火炎のアステリアン、氷結のネスティアン、風のヴォルフガング、雷のイケル、新緑のアルネがある。

アステリアンとヴォルフガングをのぞいた3つの家門が力を合わせれば、幼い子供一人どうにでもできると考えていた。

エティエンヌは、自分が姉の代わりに立派に務めるから心配ないと言うも、父に怒鳴られる。

自分とローウェンの方がずっと役に立つと証明するのだと、エティエンヌは闘志を燃やすのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」25話の感想

おまけの漫画が猫パラダイスですね。とても可愛いです。

ティエルがごめん寝している姿は本当に可愛いです。泣き顔の染みも。可愛いが詰まった漫画ですね。

ネスティアンは、3つの家門が協力してくれると考えていますが、ティエルを敵視するにしても、ネスティアンに協力するかどうかはわかりませんよね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: