漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」24話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」24話のあらすじ(ネタバレ有り)

ティエルは、光の異能が勝手に発動したため、ひとまずテーブルの下に隠れた。

普段のように、嬉しくて勝手に光がでてしまったようなので、嫌なネスティアン家の祖父を思い浮かべた。

するとすぐに光が消えたので、ティエルはテーブルの下から出て、嬉しすぎると無意識にでるのだと説明した。

その頃マダム・エステラのもとに、彼女が王家や皇家に贈った伝書鳩が、手紙を持って飛んできた。

イアンドロスからのドレスの依頼だったので、恋する皇子のために協力することにした。

一方、ケーキ店にいるティエル達の所に、ローブを深くかぶったイアンが突撃した。

イアンドロスは、アステリアン家を訪問したら行先を教えてもらったのだと言う。

フェルディたちは、イアンをさっさと帰らせようとするが、ティエルはイアンと会いたがったため、追い返すことができなかった。

イアンは、フェルディとルディアンらに、そろそろアカデミーに戻らないとだろうと指摘し、ティエルのことは自分に任せろと言う。

ティエルは、アカデミーに戻る兄たちに手紙を書こうと思ったが、ジャイラがローウェンよりもできてはいけないと、ティエルに字すら教えてくれなかったので、字の書き方がわからなかった。

オリビエが教えると言う。

ルディアンが、イアンドロスが訪ねてきた理由を問うと、イアンドロスは、光の異能にまつわる伝説と、ヒョウ族が本来の力を取り戻すという極秘の伝説が、光の異能をもつティエルのことともに、噂が広まっていると話す。

既に最も強い異能を持つヒョウ族が、狂気から解放されるという予言のため、ティエルがヒョウ族以外の家門にとって脅威となり、ティエルの敵になるかもしれないと、フェルディは不安になるのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」24話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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