漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」75話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」75話のあらすじ(ネタバレ有り)

フィローメルを訪ねてきたのは、カトリーヌの兄ウィリアムで、ハウンズ商団を運営していた。

ウィリアムは、妖精の羽布をみせ、本物の妖精族の羽を綿に織り込んだもので、これでドレスを作ればバカ売れすると言う。

フィローメルが、妖精の羽根を使った布の製作と流通は帝国法により禁じられていると指摘すると、ウィリアムは言い訳した。

フィローメルが、用件はそれだけかと問うと、妖精の羽布の製作と販売を合法化する根回しをしてほしいと言う。

しかし、原作では金に目がくらんだ者たちによって妖精が狩られ、妖精族との間に葛藤が生まれたので、多くの妖精が犠牲になる前に、フィローメルが禁止したものだった。

フィローメルが断ると、ウィリアムは、本物の皇女が現れた以上フィローメルの居場所は家門になると言うが、ジェレミアに追い出される。

ウィリアムは納得できず、フィローメルを利用して捨てようとブツブツ呟いていた。

ルグィーンは猫状態でをの話を聞き、排除しようかとフィローメルに提案するも、フィローメルは法を使って追い詰めるようと考える。

しかし、兵士は賄賂をもらったのか、フィローメルの話を聞かず、ハウンズ家を調査しようとしないので、フィローメルは、ポルラン伯爵に頼んで中央治安隊の最高隊長をつれてきてもらおうと考える。

するとナサールに声をかけられるのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」75話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: