漫画「入学傭兵」232話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」232話のあらすじ(ネタバレ有り)

梨川議員の依頼を受けた会社の代表・中丸勇成は、4人も送ったから確実に遂行できること、終わったら連絡することを報告し、電話を切った。

4人がまだ戻ってこないので、タイミングを会わせるのがたいへんだろうという話になり、さらに数人送ることに。

その頃、会社の前に1台のバイクが止まり、バイクから降りた男子学生(壮馬)が中丸勇成は中かときくので、見張り番のチンピラたちはつめよろうとする。

壮馬は見張り番をあっという間に倒すと、建物の中へと進んだ。

事務所内に騒ぎ声が聞こえてきたので、社員が様子を見にいくと、たった1人相手に何人もの子分がやられていた。

その話を聞いた他の社員らは、一人相手にどうなっているのかとわけがわからない。

すると壮馬が事務所に入ってきたので、代表は、梨川議員の標的の学生だと気づいた。

社員らが殴り掛かるが、全く相手にならず、皆倒された。

代表だけになると、壮馬が襲った理由を問うが、彼は答えずに殴り掛かった。

しかし壮馬に躱され、顔面を殴られたため、壁に飾ってあった刀を構える。

壮馬が倒れた社員の服からナイフを拾ったので、そんなものでと鼻で笑ったが、そのナイフで攻撃を防がれてしまうのだった。

漫画「入学傭兵」232話の感想

壮馬は、バイカー襲撃者から、彼らの上司を聞き出しました。

あとは依頼主を聞き出して報復すればOKですね。

プロ傭兵相手では、束になっても勝てません。刀がでてきましたが、それでも大した威力にならなそう。

戦闘がメインなので、あっさりとした内容のエピソードでしたね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: