漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」7話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」7話のあらすじ(ネタバレ有り)

サラマンダーはティエルを見つけ、地下室で泣いていることをカーサスに知らせた。

カーサスが駆けつけると、おじいさま殺さないで、ネスティアンに戻るから許して、異能もないと、ティエルが涙ぐみながら呟いていた。

カーサスは、異能なんていらない、ティエルさえいてくれれば十分だと声をかけるが、ティエルはパニックを起こし、こんなこともできるから殺さないでと、光の魚を作りだした。

これはと、カーサスが驚いている間に、ティエルは気を失ってしまうのだった。

ティエルが目を覚ますと、きちんとベッドに寝かされ、カーサスが優しく声をかけてくれた。

しかも家門の主治医のケイドを紹介してくれたので、ネスティアン家では治療してもらえなかったのに、家門の人間ではないのに診てくれるのかと驚く。

カーサスは、ティエルの黄金色の瞳は、カーサスの娘でありアステリアン家一員である証拠なので、ここで安心して暮らせるのだと説明する。

ただティエルは、ティエルを殺すという、ネスティアン家の祖父チェンダーに似た声が気になっていた。

優しいメイドが、ティエルはこの屋敷で幸せに暮らすのだというので、ティエルは、彼女ともずっと一緒にいられるのかと尋ねる。

メイドのリアは喜び、ティエルの専属メイドに立候補したのだと言うと、ティエルは喜んだ。

一方、カーサスは父に、ティエルに光の異能が発現したと報告するのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」7話の感想

ティエルは屋敷から完全に逃げ出せず、地下室にいました。敷地内にいて良かったですね。

虐待の日々、さらにそれが原因で一度は死んだので、ティエルのトラウマはかなり根深いです。

そんな彼女は、なんだかとんでもない異能を持っていました。魚なのは何故なのでしょう。

とりあえず、ティエルの誤解が解けて良かったですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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