漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비
アクションファンタジー漫画です。
毎週金曜日に最新話が更新されます
前回のあらすじはコチラ
漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」132話のあらすじ(ネタバレ有り)
信頼の天秤は、対象者の鼓動で真実と偽りを判断しているため、スキルで心拍数を操れば、何を言っても真実になるのだった。
さらに3星級の結界・呪文弱化を使って、腕枷を外すと、黒い使徒の情報を得るため、ガウェインに炎魂の烙印を使う。
ガウェインは緊急脱出して烙印から逃げられたが、反動でダメージがあった。
ガウェインは鈴木に、成宮流星が武林人と一緒にいたと教え、仲間に裏切られないようにと笑みを浮かべながら消えた。
鈴木は、成宮の考えがわからずに苛立つ。
皇宮では、この男を捕まえろと、ベイシュルテン公爵が鈴木の似ていない似顔絵をもって騒いでいた。
アブラハム・ド・エリシアは、その男のオーラブレードは自身やマッケンシーのオーラより大きかったので、実力もそうかもしれないから、いっそ味方にすべきではと提案する。
しかしベイシュルテン公爵は、騒いでいるだけで、アブラハムの話をまったくきいていなかった。
鈴木は、気配が20%減少する大魔導士のローブで皇宮に侵入し、宝倉庫に向かった。
宝倉庫では、取り扱いが難しいドラゴンの血を望んだ。
鈴木は、ビデオ通話でケイシーとジュードに連絡すると、ある任務を命じる。
魔人協会が知りたがっていた反キリストの墓について、魔族を出現させることができ、魔人協会は召喚するための聖遺物もある程度揃っているのだろうと考えた。
鈴木は、アリスを連れ、帝国一の鍛冶職人・オルンに会うのだった。
漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」132話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね