漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」128話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」128話のあらすじ(ネタバレ有り)

覚醒者協会で鈴木を待っていたのは、ガンダーラギルドのSランクのチャンドラとアルンだった。

彼らはとても横柄で、黒川は苛立ったが、到着した鈴木が相手を変わると言うので、すぐに退室した。

チャンドラとアルンは、鈴木がいつ部屋に入ったのか気づかなかったので、驚き戸惑う。

鈴木の動画を誇張されたものだと思っていたのだが、実物の鈴木から謎の強さを感じていた。

チャンドラは、上位ランカーたちが注目している塔の中層部勢力戦争について、ガンダーラギルドともに武林勢力につけと話す。

アルンは、軍営大地図を発動させると、内部しかしらないはずの帝国勢力の主要拠点の情報を持っていると説明する。

チャンドラは、自分達と手を組めば、この情報を提供した帝国内のスパイが誰か教えてやる、スパイが誰かわかれば、その者からもっと情報を得ることができると言う。

鈴木は、貪食の目を発動させ、彼らの情報を見た。

また、もてなしてくれた黒川に対して失礼だったと言い、チャンドラたちが抵抗する前にスキルを発動し、下着姿で市内を徘徊させた。

一方、21階の武林では、暗皇が、黒天魔功まで使って自身の一番弟子を詐称したものがいると、月影から聞いていた。

暗皇が、その鈴木が何者かと尋ねると、月影は、他の悪人と同様に家来を使い捨てする人間だと答えようとしたが、仲間や部下は絶対に死なせないと戦う鈴木の姿を思い出し、言葉に詰まる。

暗皇は、天魔神教と自身の名を汚した鈴木を処断するため、鈴木をつれてくるよう血剣に命じる。

その頃、ケイシーとジュードは、これからここで生活するのだと、鈴木の家に勝手に入り込んでいた。

鈴木としては予想はしていたことだったので、呆れつつも、Tボーンを育てるために、精霊獣とサツマイモと共に12階の蟻の巣にぶち込むのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」128話の感想

また武林勢力の名前がでたので、鈴木もうんざりしていましたね。

チャンドラたちと手を組まずとも、誰がスパイかはわかったようです。貪食の目は便利ですね。

Tボーンですが、試しに作ったのかと思いきや、きちんと育成するようです。サツマイモが一緒なので死ぬことはなさそうですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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