漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」71話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」71話のあらすじ(ネタバレ有り)

皇宮楽団は、レキシオンが侍従に暗示をかけ、周囲を徘徊するようにしていた。

レキシオンはルグィーンの指示でそうしたようだったが、パーティー会場の様子を見て、精神魔法を解いたのだった。

フィローメルはその説明を聞き、どうしてルグィーンがそのような指示を出したのか気になったが、自身のための日なので舟遊びを楽しむことにした。

誕生日パーティーは無事終了し、帰る時間になると半数以上が残りたがったので、ディナーも一緒に過ごした。

ナサールも残り、ディナーのあとは皆でゲームをし、とても楽しんだ。

フィローメルは、本当の自分を大切にしてくれる人々と過ごせて、本当に幸せだった。

友人たちを見送っていると、奇麗な流星雨が空に降り注いだが、フィローメルはすぐにルグィーンの仕業だと気づいた。

ナサールと二人で流星雨を眺めていると、ナサールは、フィローメルを慕っていると告白をした。

一方、ユースティスは皇城からフィローメルの様子を見ていた。

ポルラン伯爵が、ユースティスが用意したティアラを持ちながら、フィローメルに会わなくてよいのかと尋ねると、ユースティスは、既に他のものを受け取ったと遠慮して受け取らないだろう、自分と会っても気分を害するだろうと、遠慮するのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」71話の感想

ついにナサールが告白しましたね。そしてルグィーンの贈り物もついに成功しました。

フィローメルは、はっきりと自覚はしていませんが、ナサールに好意はあるので、どう答えるか気になりますね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: